Connect. Set. Play. LS50 Wireless II:ストリーミングの方法と種類

01. KEF Connectでストリーミング

  • 01. KEF Connectでストリーミング
  • 02. その他のストリーミングサービスの接続方法
  • 03. 最初の曲を聴く
  • 04. ストリーミングの音質について
  • 01. KEF Connectでストリーミング
  • 02. その他のストリーミングサービスの接続方法
  • 03. 最初の曲を聴く
  • 04. ストリーミングの音質について

01. KEF Connectでストリーミング

各種ストリーミングサービスとの接続

LS50 Wireless IIは、ストリーミング再生が最適にできるように開発されています。KEFのスピーカーに高音質のオーディオをストリーミングする最も簡単な方法はKEF Connectアプリを使うことです。アプリのミュージックセクションからお好きなサービスにログインするだけで始めることができます。

KEF ConnectはTIDAL, Amazon Music, Qobuz, Deezerに直接アクセスが可能で、プレイリストやお気に入りの音楽を簡単に再生できます。

ポッドキャストとインターネットラジオ

世界中のポッドキャストやインターネットラジオにアクセスできます。旅行中に好きになった無名の放送局や、誰よりも早く聴き始めたポッドキャストも聴けます。まるでスタジオでホストと一緒に聴いているかのような臨場感を味わえます。

02. その他のストリーミングサービスの接続方法

ストリーミングアプリを直接使うか、スマートデバイスのストリーミング機能を使うだけです。

スマートデバイスからのストリーミング

お手持ちのスピーカーとKEF Connectアプリがあれば、煩わしさや配線なしで音楽が楽しめます。スピーカーはネットワークを通じてAirPlay 2やGoogle Chromecast、さらにはBluetoothでストリーミングされた音声を再生できます。

AirPlay 2の使用

詳しくは、上のビデオをご覧ください。

Google Chromecastの使用

詳しくは、上のビデオをご覧ください。

Bluetoothの使用

お使いのデバイスの指示に従ってBluetoothに接続します。

音楽アプリからのストリーミング

SpotifyTIDALをお使いの場合、これらのアプリを使ってスピーカーに直接ストリーミングが可能です。

03. LS50 Wireless II で最初の曲を聴く

LS50 Wireless IIの最初の曲は、あなたの大好きな曲をかけることをおすすめします。好きな映画の思い出が詰まった曲でもいいし、これまでの人生で思い入れのある曲でもいいのです。

もしくは、Yosi Horikawaの『Bubbles (Wandering EP, 2012) 』を聴いてみてください。音がどこから聞こえてくるのか、耳を澄ましてみてください。まるでスピーカーが部屋の中から消え、代わりに上から雪崩のようにピンポン玉が落ちてくる。ボールは跳ね回る。上下に、左右に、前後に。最初はゆっくりと。そしてどんどん速くなり、遠くに転がっていく…。硬い床を打つプラスチックの鋭さ、響きと質感、そしてユニークな声の海の中で、ひとつひとつの音がいかに際立っているかに耳を傾けてください。

このプレイリストは、LS50 Wireless IIのために特別に選曲しました。このプレイリストを聴けば、スピーカーが部屋の中から消え、鮮明でクリアな臨場感あふれるサウンドが鮮やかに映し出されるように感じられるでしょう。

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04. ストリーミングの音質について

高音質のステレオサウンドをご家庭で楽しめるようになるまでには、何十年もの技術革新とエンジニアリングが必要でした。また、LPやCDの所有は、物理的に多くの場所を占めてしまうことが難点でした。しかしその後、ストリーミング・ミュージックの時代がやってきました。これまで録音されたすべての曲をいかにポケットに入れて持ち運ぶかに焦点が当てられる中、音質は二の次でした。ところが今、時代が変わり、より高音質なストリーミングが手軽に利用できるようになり、また、それに対応するスピーカーも登場することで、多くの楽曲を最高の品質で手軽に楽しめるようになりました。

数字で見るストリーミング

16ビットや96kHz、320kbpsなど、デジタル・オーディオに関しては、多くの数字が飛び交っていますが、これらは何を意味しているのでしょうか?各数字が何を意味するのかをご紹介します。

サンプリングレートとビット深度

音を保存する場合、データにしなければなりません。音のデータを取り込むことをサンプリングと言います。そして、どれくらいの細かさで音を取り込むのかを示した歩合のことをサンプリングレートといいます。サンプルに関しては、2つの重要な数値があります。1秒間に何個(サンプリングレート、キロヘルツ/kHzで測定)と、サンプルが元の信号にどれだけ正確に一致できるか(ビット深度、ビットで測定)です。
CDクオリティの場合、サンプリング・レートは44.1kHz(毎秒44,100サンプル)、ビット深度は16ビットです。この数値が高ければ、高解像度になっていき、多くの情報が取り込まれます。

ビットレート

ハイレゾリューション・オーディオはCDに比べて歴史が浅いため、これまで録音されたほとんどのオーディオはCDのクオリティの16bit/44.1kHzで行われてきました(ハイレゾはますます利用可能になってきていますが)。異なるストリーミングサービスから得られる音質は異なることがあり、これはサービスやファイルタイプがオーディオを圧縮する方法にあります。
圧縮には3つのタイプがあります
非圧縮:オーディオファイルは、情報がまったく削除されずに送信されます。
ロスレス圧縮:オーディオはデバイス間で送信されるために情報が削除されますが、スピーカーが音楽を再生するときには常に情報が置き換えられます。ZIPフォルダのようなものだと考えてください。ファイルを保存するために使用されるスペースは少なくなりますが、それを開くと、すべてが正しい場所にあります。非圧縮と可逆圧縮では、音に違いは無いはずです。
非可逆圧縮:データはオーディオファイルから削除され、復元できません。1秒間に送られる情報量をビットレートと呼びます。非圧縮CD品質のビットレートは1,411kbpsです。MP3のような非可逆フォーマットは320kbpsかそれ以下かもしれません。これではCDの4分の1にもなりません。